鴻巣市議会 2021-03-18 03月18日-07号
諮問事項の中では、吹上地域の小規模校であり、小谷小学校と大芦小学校について、隣接する吹上小学校を含めた区域での適正配置について、学校評議員との意見交換会等を開催するなど検討しておりますが、各地域によって人口の増減に差があることや、特に吹上小学校の学級数の増加により、仮に大芦小学校や小谷小学校の児童を吹上小学校へ変更することで、吹上小学校が20学級を超える大規模校になってしまうのではないかなどといった
諮問事項の中では、吹上地域の小規模校であり、小谷小学校と大芦小学校について、隣接する吹上小学校を含めた区域での適正配置について、学校評議員との意見交換会等を開催するなど検討しておりますが、各地域によって人口の増減に差があることや、特に吹上小学校の学級数の増加により、仮に大芦小学校や小谷小学校の児童を吹上小学校へ変更することで、吹上小学校が20学級を超える大規模校になってしまうのではないかなどといった
私は、小谷小学校の防災訓練に参加いたしました。訓練の最後に防災倉庫を見学し、そこで気づいたことから、2点伺います。 ア、防災倉庫内の備品のレイアウト明確化。大変に多くの備蓄品がありましたが、防災倉庫内のどこに何が入っているのか、一目で分かるようにレイアウト図を掲示すべきと思いますが、いかがでしょうか。 イ、紙おむつ等消耗品も含めた備蓄品のローリングストック計画についてであります。
3つ目の小学校の適正配置では、笠原小学校と鴻巣中央小学校のほか、2校と隣接する常光小学校を含めた3つの区域での適正配置について検討するとともに、吹上地域の小規模校である小谷小学校と、大芦小学校に地域隣接する吹上小学校を含めた区域での適正配置についても検討してまいりました。
吹上地域は、吹上小学校、大芦小学校、小谷小学校を1つにするような方向が打ち出されています。その中で、今回の鴻巣中央小学校、笠原小学校、常光小学校の3校をまとめる方向性が出されていました。しかし、この間に手をつけたのは、笠原小学校の廃校だけであります。特に笠原小学校とともに中央小学校に統一される予定の常光小学校に対しては、何のアクションもありません。
小学校の適正配置では、現在取り組んでおります笠原小学校と鴻巣中央小学校に常光小学校を加えた3つの区域での適正配置の検討と併せて、吹上地域の小規模校である小谷小学校と大芦小学校、吹上小学校の3区域での適正配置の検討を行いました。審議会の答申をいただいてから3年が経過し、今後も児童生徒数の減少を見込む中で、避けては通れない課題であると考えております。
11月29日日曜日に市役所、松原小学校及び小谷小学校において、台風による水害を想定した防災訓練を参加者を限定して実施します。主な内容は、職員非常参集訓練、災害対策本部会議訓練及び新型コロナウイルス感染症対策を考慮した避難所開設・運営訓練を予定しています。 水害ハザードマップの作成。
(2)吹上小・大芦小・小谷小学校の適正配置について伺います。適正配置の本市の考え方は、国が示しているとおり、各学年を2クラスにすることを基本としておりますが、大芦小学校が複式学級になる推移ではないため、通学区の見直しは考えないという答弁を何度もいただいております。
さらに、荒川の水位が氾濫危険水位を超えたことから、午後6時30分に避難勧告を発令し、吹上小学校、大芦小学校、小谷小学校、箕田小学校、田間宮小学校、中央小学校、松原小学校、南小学校を指定避難所として開設し、順次全ての指定避難所を開設しました。 避難所では、毛布と飲料水を配布しましたが、12日の午後10時から11時ごろ帰宅された多くの方や、また食料や飲料水を持参された方には配布しませんでした。
吹上地域を例にご説明しますと、吹上小学校と下忍小学校では、毛布160枚、アルファ化米2,000食、ビスケット800食、小谷小学校では毛布160枚、アルファ化米1,500食、ビスケット380食、大芦小学校では毛布160枚、アルファ化米1,500食、ビスケット420食をそれぞれ備蓄しておりまして、ほかの指定避難所でもおおむね同様の内容となっております。 以上です。 ○大塚佳之副議長 加藤久子議員。
さらに、荒川熊谷水位観測所の水位が氾濫危険水位の5.5メートルを超えたことから、午後6時30分に避難勧告の発令と吹上小学校、大芦小学校、小谷小学校、箕田小学校、田間宮小学校、中央小学校、松原小学校、南小学校を指定避難所として開設し、その後最終的には全ての指定避難所を開設いたしました。
また、イベント会場周りの交通渋滞の解消を図るため、昨年とは逆回りの小谷小学校側から上がり、熊谷方面におりる車の一方通行をお願いしました。 毎回好評いただいております埼玉県企業局水道企画課主催の荒川水管橋見学会は、ことしはまずバスに乗り、大里側の右岸に行き、鴻巣側に戻るコースとなりました。
また、実施されていない11校の見通しはとの質疑があり、平成24年度は下忍小学校、笠原小学校、25年度は小谷小学校、26年度は鴻巣中央小学校、27年度は赤見台第一小学校、28年度は松原小学校、29年度は鴻巣北小学校、30年度は鴻巣南小学校の実施をしました。地域の人々や学校開放で校庭等を使用している団体等で1つの団体を立ち上げて芝生の維持管理をしている現状です。
近年の修繕状況の一例を申し上げますと、平成25年に吹上小学校ろ過機配管改修工事を、平成26年に小谷小学校プール槽の塗装改修工事を、平成27年に鴻巣南中学校プール槽塗装改修工事を、平成29年に広田小学校プールサイド改修工事を行っております。
この点について、今年度、小谷小学校で実施した兵庫県立コウノトリの郷公園によるゲストティーチャー授業は、小学校での開催が関東初となる出張授業となり、NHKなどでも取り上げていただき、本市や本市のコウノトリの里づくりを広くPRできたものと考えており、引き続き機会を捉えて情報発信をしてまいります。
それで今までのスマイルキッズ、小谷小学校については民設民営で既にこの4月からやっています。これを切り離してやるということを私は聞いているのです。その場合、今までいた3人、それはそのまま大芦小学校の放課後児童クラブへ行くということは、それは言ってみればワーカーズコープの社員になるのですか。その3人の職員のいわば雇用関係がどことどうなってくるのかと。
11月2日金曜日には、小谷小学校4、5、6年生60人を対象に、コウノトリの郷公園職員を招いた特別授業を実施し、11月25日日曜日には、東京都美術館におけるIPPM―OWS主催のセミナーにて本市の取り組みを報告しました。 ひろえば街が好きになる運動。10月21日日曜日、おおとりまつり会場内で、環境衛生連合会、日本たばこ産業株式会社、市の共催により、ひろえば街が好きになる運動を実施しました。
具体的には、鴻巣南小学校が鴻巣中学校と鴻巣西中学校、馬室小学校が鴻巣西中学校と鴻巣南中学校、箕田小学校が鴻巣北中学校と赤見台中学校、吹上小学校が吹上中学校と吹上北中学校、小谷小学校が吹上中学校と吹上北中学校となっております。
この事業は、鴻巣駅東口A地区市街地再開発事業を初め、北鴻巣駅西口都市再生整備計画事業、吹上駅北口駅前広場整備事業、吹上駅南口線街路改良多目的広場整備事業、新市骨格道路町道3号線及び工業団地通線整備事業、広域循環バス運行事業、上谷総合公園整備事業、川里中央公園整備事業、荒川総合運動公園緑地整備事業、ふるさと総合緑道整備事業、総合的教育施設整備事業、小谷小学校屋内運動場整備事業、花と音楽の館整備事業、広域交流拠点整備事業
吹上小学校、大芦小、小谷小学校につきましては、適正配置ということで、審議会で審議を重ねてまいりましたが、結果的には結論がないまま答申が出され、審議会は解散となっております。私は、当時から適正配置、いわゆる統廃合を考えるのではなく、吹上小と大芦小学校の通学区域の見直しをするべきであると一般質問をしてまいりました。